【育成状況】8月中旬

  • 2018.08.20 Monday

こんにちは。

数日前から急に朝晩が涼しくなり、

ホッとする時間が増えています。

日も少しずつ短くなりはじめ、

季節は秋に向かっているのだと感じますね。

 

7月末はまだ根もしっかり生きていた、

ショクダイオオコンニャクですが、

8月中旬ごろには葉柄もグニャグニャになってきたので、

「エイヤー」と、大きなカブを抜くようにして、

葉柄を引き抜きました。

 

引き抜いた葉柄のつけ根をのぞいてみると…

何が何だかわからない空間が…。

 

この洞穴のような空間、

実は新しいコンニャクイモから出てる芽をカバーしていたことによるものです。

 

ということで、その芽を確認すべく用土を掘ってみました。

用土に張っていた根はしっかりと枯れていて、

休眠したのだとわかりました。

 

掘り進めると…!

これだよ!これ!見覚えのある芽ですが…

前回よりもかなり大きいような気がします。

前回は幅3僂曚匹任靴燭、

 

今回のは7僂曚匹呂△蠅修Δ任后

まだ葉柄を取り去ったばかりで、

完全な基部を見ることができませんが、

かなり大きいです!

 

この芽、今年中に動いてくれるのかしら…

それだけが気になって仕方ありません。

花だと信じて、待つことにします。

 

※現在、ショクダイオオコンニャクの展示は行っておりません。

 ご了承ください。

【よりみちコラム】わかったつもりが・・・

  • 2018.08.09 Thursday

こんにちは。

残暑お見舞い申し上げますm(_ _)m

 

まいにち毎日、暑い日が続きますねぇ〜。

9月も酷暑のようですから、あと1カ月は耐え抜かなければなりません!

 

今年1月のブログで、食用コンニャクの芽についての話をしました。

その中で、花芽か葉芽かわかったかも!ということを言ったのですが…

     丸っこく花芽っぽい

 

 

       尖り気味で葉芽っぽい

 

しかし!3月12日、咲いてみたら…

ヒャー( ゚Д゚)!!

すべてが咲いてしまいました〜(;'∀')…

あれ?どうして?!

 

わかったつもりになっていただけで、

さらにわからなくなってしまったのです…。

 

せっかくなので展示しました(すでに終了しています)。

 

 

くさい臭いに誘われるハエを狙って、かえるくんがマッタリとしていました。

 

いや〜。植物って多様なので、答えはひとつじゃないんですよねぇ。

いい勉強になりました♪

 

※食用コンニャクの花の展示はすでに終了しています。

 ご了承ください。

【育成状況】2017年7月下旬

  • 2018.07.30 Monday

こんにちは。

一昨日の台風、被害もなくホッとしていますが、

今回のような異例の台風も今後、

普通に起こりうる気象災害と考えなければならないですね。

 

今日は台風の吹き返しが吹いていたのですが、

南東風で、雲も東から西へ流れて、

なんだか違和感を感じる空でした。

 

ショクダイオオコンニャクは、ほぼ休眠していますが、

葉柄はまだ残っています。

土の中のコンニャクイモは、果たして元気なのか…。

それだけが気がかりです。

 

と、いうことで少しだけ掘ってみることにしました。

 

土の量がハンパないのですが、

4人でセッセと土を取り除いていきます。

20僂曚錨擇鮗茲辰人融辧

上根が結構しっかりしていたので、

なかなか掘り進むことは難しそうです。

 

深さ25僂らいの場所に、

コンニャクイモを発見したのですが、

掘り進めないので、一部分だけしか見ることができませんでした。

これではわからないですよね・・・。すみません。

 

でも、コンニャクイモは腐った臭いなどもせず、

元気そうでしたので、

もう少し根が枯れるのを待ちたいと思います。

 

大きな大きなコンニャクイモになっているのかなぁ〜♪

 

 

ショクダイオオコンニャクではありませんが、

コンニャク属の一種である、

Amorphophallus parvulus(アモルフォファルス・パルブルス)の

花が咲いてきました。

以前もご紹介しましたが、

コンニャク属の花としては清楚で美しく、小型ですが珍しい種類です。

 

においは…もちろん臭いんですけどね。1日だけです。

花は数日咲いており、他に数株蕾が出ているため、

8/1より展示いたします。

 

ぜひご覧くださいね♪

 

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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