続編は忘れたころにやってくる〜秘密のミッションレポート3〜

  • 2008.11.24 Monday
真冬に咲く球根の秘密
秘密のミッションレポート その2

季節は冬。
かーなーりご無沙汰していましたが、その後の続編です。
誰もが気になっていたに違いない、あのチューリップたちやスイセン、
ヒヤシンスたちの球根の「いま」を伝えるレポート。はじまり、はじまり〜GO!


前回冷蔵庫(極寒の冬)の中にいた球根たちは、促成スケジュールに
沿って、10月の中下旬から続々と引越しをしていました。


まずは屋外へ。
11月下旬ともなると冷えますねえ・・・。冷蔵庫の中よりはマシか。


そして温室へ移動

にょきにょきっとヒヤシンス(左手前)のかわいらしい芽が発見できます。右はフリージア。


さらにもっと温かい温度設定の部屋(春!?)へ。 


ヒヤシンス(左)、チューリップ(右)
はぁーここはぬくい(温い)ねえ・・・。
※平均20℃ぐらい 温泉 リゾート地のように快適(と、球根もきっとそう思っている)

11月の冬だというのに、ヒヤシンスやチューリップの芽が顔を出し、まさにこれからが"春"だと言わんばかりの衝撃の画像!!
ヒヤシンスにいたっては、しっかりとつぼみ(花芽)が確認できますね。


冷蔵庫の中から外へ出して2週間、温室へ移動させさらに2週間と、球根たちの周辺では(仮想)冬→春への温度変化が起こっている模様です。


このまま順調にいけば、真冬に咲く球根の花を皆さまにお見せできる日も
近い・・・拍手

花の大温室フローラルプレイスでの「ホワイトガーデン(12月)」、お正月の「ニューイヤーフラワーショー(1/2〜)」、「スプリングフラワーショー(1月中旬〜)」などでお披露目予定。乞うご期待チョキチョキ



ちなみに今日は火曜日でデンパークはお休み。しかし、デンパークは休みでもスタッフはお仕事。
あいにくの雨で、作業が予定通りに進みませんでしたポロリ
が、悪いことばかりじゃないです。雨上がりに二重の虹が架かりました。

ショクダイオオコンニャク

(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium
【花の写真】
インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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