真冬に咲く球根の秘密

  • 2008.08.16 Saturday


・・・甘栗じゃないですよ?
皮むきしているのはチューリップの球根。早春に花を咲かせるため、デンパークのバックヤードでは秘密(?)のミッション中。

お盆に届いた球根は、数を数えて検品、消毒し、皮むきをします。
(注)皮をむくのは、浅植えにした鉢で促成栽培させるため。通常の地植えではむかないでください


一鉢で美しく咲くように球根を配置し、土をかぶせます。

土も、植物に合わせてブレンドします。↓回転式混合機〜。ぐるぐる。
水もたっぷり〜。


そして、今から4〜6ヵ月後にチューリップの花を咲かせるために冷蔵庫へ!


どーーーーーん。

・・・・寒いデスびっくり


ブルブル。15℃


外の気温は35℃なので、その気温差20℃・・・。
すごーく極寒のようです。冷蔵庫を開けると真冬にドコデモドア〜という感じ。
こりゃ、球根たちもビックリして芽を出してしまうに違いない。
(冷蔵庫に入れるのは、球根に冬がキターーーっと思わせるため。
冬→春と季節を経ることで、球根から根と芽が出てきます♪)



クリスマスシーズンに白いチューリップの花を登場させるため、こんなにも前から細かな計画が進んでいるんですね。

さて、このミッションの続報はまた後日!GO!GO!
極秘スパイ(?)なワタクシに応援よろしく!


・・・だから玉葱じゃないですよ?

網ネットに入ったヒヤシンスの球根。

ショクダイオオコンニャク

(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium
【花の写真】
インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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