【よりみちコラム】コンニャクのむかご

  • 2018.11.30 Friday

こんにちは。

毎日、小春日和ばかりで、

なかなか冬らしくなりませんね。

 

デンパークのショクダイオオコンニャクは、

この秋の暖かさ(いや、暑さ?)でも、

完全スリーピングモードZzzz…のようで、

芽は起きてくれなかったようです。

春に目覚めてくれるのでしょうか…。

冬場の管理にまた悩みそうです。

 

本日は久々の【よりみちコラム】です。

 

今年の6月に、ムカゴコンニャクなるものを手に入れました。

学名はAmorphophallus bulbifer(アモルフォファルス・ブルビフェル)といいます。

インドやミャンマー原産のコンニャクのようです。

少し小型の種類のですが、夏の間にスクスクと育ちました。

よく見ると…

葉の又の部分に不思議なものが!

なんじゃこりゃ〜!って、むかごのようです。

 

「むかご」ってなに!?という方もみえると思いますので…

 

  むかごとは植物栄養繁殖器官のひとつ。

  主として地上部に生じるものをいい、

   葉腋花序に形成され、離脱後に新たな植物体となる

 

と、いうものなんです。有名なのはヤマノイモやナガイモです。

塩ゆでや炊き込みご飯の材料になります♪

 

では、このブルビフェル種のむかごは食べれるの?と思いますよね…。

 

実はまだ怖くて試していません。多分、シュウ酸カルシウムがあるので、

中和してあく抜きをしなければ食せないはずだからです。

ほら、秋になったらコロンと落ちてきましたよ。

秋の味覚なのかな…。見れば見るほど不思議な物体ですよね。

 

知らぬ間に落ちちゃうので、見失うと焦って探します(-_-;)

次回までに食べるかどうかは…ナイショです。

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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