育成回顧録(2016年末-2017年早春)

  • 2017.08.20 Sunday

こんばんはニコッ

不安定なお天気が続きますね。

朝夕は晴れると秋空のような雲が見えるようになりました。

 

本日は育成回顧録です。

 

2016年10月末下旬に冬支度を終え、

11月からは温室の暖房が動き始め(15℃キープ)、

12月16日から鉢に巻いた保温マット(20℃設定)を稼働させました。

昨年のような寒い思いはさせたくなかったので必死=3

上の方から覗くビックリとこんな感じです。株もいい状態で年越ししました。

 

2017年1月27日の様子↓

他の熱帯植物と仲良く!?同居していますわーい

 

まだまだ元気な状態の葉が続いておりホッとしていたのですが、

ただひとつ気になることがありました。

それは1月末になっても休眠し始める兆候が全くなかったこと。

休眠しないと次へ進めない・・・暑い

 

休眠開始から1カ月ほどで完全休眠します寝る

前回の完全休眠の期間は132日間で、およそ4か月ほどです。

休眠が明けて葉や花などの芽が出てから、

葉の展開はっぱや開花まではおよそ1カ月程度かかる見込みです。

ということは休眠開始から開花までは半年・・・。

 

夏休み期間中(7,8月)に咲いてくれるといいなぁという願望があったので、

1月か2月には休眠し始めてくれないといけないんだけど・・・。

1月も2月も葉は元気いっぱいで、休眠の気配はありません。

 

もし3月になっても動きがなかったら…。

揺するか?叩くか?エチレンを使用するかなど、

少々手荒な策ビックリを考えていた矢先(イモが勘付いた!?)、

2017年2月27日から葉柄に筋が入り始めたのです!

葉柄の縦筋が急に目立ってきました。2月末、いよいよ休眠スタートですバイバイ

 

次回は2株の葉が休眠して倒れる様子までをお話します。

 

※フローラルプレイス内花工房横にて、

ショクダイオオコンニャクのイモ(大)が植えつけられた鉢を展示しております。

説明パネルなどはご覧いただけますが、

開花見込みのショクダイオオコンニャクは休眠中のため、

植物はご覧いただけません(8/20現在)。ご了承ください。

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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