【よりみちコラム】直径20cmのコンニャクイモといえば…

  • 2017.05.15 Monday

こんにちはわーい

朝は少し曇っていましたが、

お昼前から一気に晴れて暑い一日になりましたね晴

 

本日は食用コンニャクのお話です。

 

先日、偶然にも食用コンニャク(Amorphophallus konjac)の植替えを行い、

正真正銘の食用コンニャクイモと小さな子イモなどを撮影しました。

こちらの親イモの直径は20cmありました。

左より、ライター(8cm)、芽生え(生子)、2年目の子イモ(1年生)、5年以上の親イモ(手前が横から、奥が上から撮影)です。

 

直径20cmのコンニャクイモといえば前回(5/10)…

ショクダイオオコンニャクのイモを少しだけ見れたのですが

↓(食用ではありません)

直径20cmのコンニャクイモでしたよね(2013年7月22日)キラキラ

 

 

同じ大きさのイモでも、食用コンニャクのイモは3年ほどで花が咲くようになります。

実は先ほどの食用コンニャクの親イモは、

4/15日に掲載した花(はるなくろ)のコンニャクイモなんです。

 

 

食用に栽培されるコンニャクイモは露地植えのため、

3年ほどで直径30cmほどの親イモとなります。

 

デンパークでは鉢で育成しているため、

5年以上経過しても直径20cmほどなのです。

 

では何のために食用コンニャクを栽培しているの?と思われますが…

食べるためではなく、展示のためです双葉

きっかけは、以前デンパークで開催した「サトイモのなかま」展示(2011年)。

それ以後も夏のディスプレイに使われたりしているんですよニコッ

 

導入時すでに2年生ほどのイモでしたので、

8年ほど生きているのですビックリエクステンション

食用コンニャクイモの一生は4〜5年ほどと言われてるので、

 

結構長生きしていますよね〜き

 

 

 

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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