【号外】筑波実験植物園のショクダイオオコンニャクが咲きそう!

  • 2020.01.11 Saturday

遅くなりましたが、

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

昨年末でデンパークのコンニャクブログも休眠したのですが、

開花しそうな情報が入りましたので、号外です!

 

筑波実験植物園のショクダイオオコンニャクが、

12月中旬に目覚めて下旬に花芽と確認されました。

1/10現在は162僂箸覆蝓△い茲い萢莉桔くらいに咲きそうです!

筑波実験植物園のHPにショクダイオオコンニャクのブログがあるので、
チェックしてくださいね↓

http://www.tbg.kahaku.go.jp/news/konnyaku/

(筑波実験植物園ブログより)

また画像を縦向きにできない!すみません。

蕾ですね〜!すごいですね〜。羨ましい!

行きたいなぁ…筑波実験植物園…ショクダイオオコンニャクの花見たいなぁ。

 

今季は暖冬とは言えども、

熱帯植物のショクダイオオコンニャクが

この厳寒期に開花することは非常に珍しいことで、

きちんと開花するのか少し不安でしたが、

スクスクと大きくなる蕾の写真を見て安心しました。

咲きますよ!!

関東の方は開花したらぜひ、会いに行ってあげてくださいね。

花は2日ほどしか見れないので、HPでチェックしてくださいね。

 

※デンパークではなく、筑波実験植物園のショクダイオオコンニャクの話です!

【育成状況】2019年12月中旬

  • 2019.12.20 Friday

こんにちは。

今年も残すところ10日ほどとなりましたが、

毎日晩秋のような気候で、

本当に冬はやってきているのか…不安です。

 

本日は育成状況。

大イモ株の切った葉柄の黄変はその後、

みるみる進行して、

12/20現在、腐り始めて傾き始めています(;^_^A

 

株元

 

切り込みを入れたところ

 

葉柄の肌?シミみたいになってる!!

 

押すと柔らかく、張りもなくなってきました。

休眠ですね。

【よりみちコラム】ショクダイオオコンニャクの葉挿し2

  • 2019.12.10 Tuesday

こんにちは。

今日はポカポカ陽気で、すでに15℃を超えています。

12月10日…冬ですよねぇ。

でも今日は春みたい。

 

本日は前回の続き、

ショクダイオオコンニャクの葉挿し2です。

 

2017年10月19日に挿した葉の一部は、

徐々に色が褪せていきました。

これは大丈夫かな?と心配になり、

2018年2月1日に状態を確認することにしました。

バラしてみると・・・

わぁ〜♪小さな小さな子イモができています!

葉を挿してから(20℃で管理)3か月半ほどでイモができるのですねぇ。

葉の一部からイモができて根が出る・・・

なんとも不思議な光景です。

 

中央に挿した葉は地上部がすっかり枯れてしましたが、

土の中では子イモちゃんが〜☆

写真が縦向きにできなくてスミマセン。

 

撮影が終わったので、それぞれ鉢に植えつけました。

5本挿して5株になったので、活着率100%ですね♪

 

 

話は今日に戻りますが、

大イモ株の切った葉柄(泣き止まない)は、

5日ほど前から黄変してきました。

水も出なくなり、乾いてきました。

いよいよ休眠です。

【よりみちコラム】ショクダイオオコンニャクの葉挿し1

  • 2019.11.30 Saturday

こんにちは。

今朝は冷えましたねぇ。

やっと冬が来たかな?という感じです。

 

本日は久しぶりのよりみちコラム。

 

ショクダイオオコンニャクは、

葉を挿して増やすことができると聞いてはいましたが、

実際にやったことはありませんでした。

2017年10月、それほど大きくない葉を切る機会があり、

葉挿しにチャレンジしてみることにしました。

<2017年10月19日>

このバケツは10Lなので、

葉もそれほど大きくないのがわかるかと思います。

挿しやすいように、複葉を少し切ってあります。

 

小分けにして、穂木を調整します。

欲張りなので、たくさん作ろうという魂胆です(;^_^A

 

こんな感じで、発根促進剤をつけて、

赤玉土を入れた鉢に、調整した穂木を挿します

こんな感じかなぁ〜。中心の穂木は一番しっかりしています。

少し細かく分けすぎたかな?

 

あとは20℃のミスト室で管理します。

冬に向かう季節の葉挿し。果たしてうまくいくのでしょうか?

次回をお楽しみに♪

【育成状況】大イモ株を温室へ入れるために…

  • 2019.11.10 Sunday

おはようございます。

朝晩の冷え込みが増してきましたね。

本日は育成状況です。

 

11月6日早朝、

デンパークの最低気温は5℃まで下がりました。

さすがにこのままショクダイオオコンニャクを

放置してもいいことはないので、

意を決してバックヤードの温室に移動することにしました。

 

バックヤードの温室は大温室とは比べものにならないほど

小さくて狭いので、あの巨大鉢は入らないものと思っていました。

10月末に頑張って生かすことに決めた時、

本当に入らないのかどうかを計測したところ、

葉を切ればギリギリ入るという目論みで移動決行となったのです。

 

上から見たところ。外で育成するとイキイキします。

 

葉柄の三つ又部分にロープをかけた後、葉の部分を切りました。

まだ水分を多く含んでいるので、

カッターナイフであっさりと切れてしまいました。

あ〜!!といっている間に、地上へ

今回の葉は屋外で育ったので葉が分厚く、

引き締まっていました。

本当に巨大な葉っぱです。

水分を多く含むので、重い重い!

まだまだ作業をするので、一旦移動します。

 

葉柄だけになった葉。

でも、まだこれでは温室に入らないので、

さらに切ります。

 

温室のドアの高さは190僉Hの高さは123僉

鉢土の上から70僂曚匹琉銘屬農擇蠅泙后

もちろん、カッターナイフで(笑)。

巨大なキュウリにしか見えない…。

重いですよ〜。

 

鉢を動かし始めたところ。緩やかな傾斜でくじけました。

色々な方にお手伝いいただき、育成温室まで移動〜

最低温度20℃の温室へ入室♪

入ったよ〜;つД`)よかった〜。

 

こんなに葉を切ってしまって大丈夫か?と普通は思いますよね。

でも、鉢の中のコンニャクイモが生きている限りは、

きちんと芽が出るはずです。

まずはコンニャクイモを低温で腐らせないことが重要✨

大温室が完成するまでの辛抱だよ〜ガンバレー!

 

気にしていた冬支度がやっとできました(^▽^)/

【育成状況】決断の時・・・

  • 2019.10.30 Wednesday

おはようございます。

今朝の濃霧はかなりすごかったですね。

今日は良く晴れそうです!

 

10/20のブログをサボってしまいました。

放置していたわけではなく、

ジッとショクダイオオコンニャクを見つめながら、

色々と考えていたのです。

暖房のある温室に入れることができないので、

これから来る冬の寒さで腐らせてしまうのか、

掘り上げて食べるか、

どこかに引き取ってもらうか…。

悩みになやんでおりました。

 

そんな中、筑波実験植物園と広島市植物公園の

ショクダイオオコンニャク担当スタッフさんと、

話をする機会があり、相談に乗ってもらいました。

 

そして出した結論は、

2株とも枯らさない!捨てない!食べない!生かして展示する!

ということにしました。

何とかして、生かすことに専念します。

【育成状況】2019年10月13日

  • 2019.10.13 Sunday

おはようございます。

台風一過の朝、晴れ渡っています。

台風で被害を受けた地域のみなさまにお見舞い申し上げます。

氾濫した川の付近はまだまだ危険ですので、

近寄らないようにしてくださいね。

 

10/10にブログアップをしそびれましたので、

10/13の状況をお知らせします。

 

昨日の台風で、葉の被害は免れないと諦めていましたが、

出勤してみると、

「あら、おはよう!今日はいいお天気だよ♪」と、

いつもと変わらぬ様子のショクダイオオコンニャクがそこに居ました。

どこも破れていないし、美しい姿のままです。

温室内に入れることができないので、外に放置です。

もし台風の東側で見舞われたら、葉は壊滅だったと思います。

 

休眠したもう1株の四つ葉のショクダイオオコンニャクは、

一番大きな葉も休眠し、葉柄が腐って倒れました。

このまま放置したかったのですが、

葉柄があまりにも太く重量もありすぎたため、

付け根部分から水分が漏れ出し、水が溜まってきたので、

除去することに。

重いし、持ったらグチャって潰れるし…。

外へ出すために葉を早めに切ったせいで、

葉柄内の水分が抜けていないんですね。

しっかり黄変していればそんなことないのでしょうが…。

 

そんなこんなで、付け根部分の除去は完了しました。

 

※現在フローラルプレイスは休館中です。

 ご了承ください。

【育成状況】2019年9月下旬

  • 2019.09.30 Monday

こんばんは。

明日から10月だというのに、

日中は暑すぎますね…。

 

本日も育成状況…変化はほとんどないのですが(-_-;)

休眠している株を覗くために少し掘りました。

一番細い葉の付け根には…!

葉芽らしきものがありました。しかも、浅い位置です。

これは内部でイモが分離形成している可能性ありそう…。

 

どうしようかな〜。ショクダイオオコンニャクのイモ。

南インドでは、角切りにして揚げたコンニャクイモに、

カレー味を付けて炒めて食すという話をうかがいました。

イモ分離したら咲かないから、食べちゃおうかな…。

 

巨大一枚葉のショクダイオオコンニャクも、

あと1か月しか外で過ごせないよぉ…。どうしたものか。

悩むなやむ悩む日々。

 

※現在フローラルプレイスは休館中です。

 ご了承ください。

 

【育成状況】2019年9月中旬

  • 2019.09.20 Friday

こんにちは。

朝晩は涼しく過ごしやすくなりましたが、

日中は晴れると残暑が厳しいですね。

 

本日も育成状況です。

 

大温室に取り残した、四つ葉のショクダイオオコンニャク。

休眠途中でしたが、今後のことなどいろいろと考えて、

外へ出すことにしました。

 

葉っぱを切って、

この2枚切りました。他はすでに倒れて処理済み。

 

そして、重く大きな鉢を人力で移動しました。

雨の当たらない場所で、乾燥させます。

 

一方、葉を大きく広げてご機嫌な株は、

10日前と変わりません。でも大きくなっているような…。

 

※現在フローラルプレイスは休館中です。

 ご了承ください。

【育成状況】2019年9月上旬

  • 2019.09.10 Tuesday

こんにちは。

厳しい残暑となっていますね。

 

本日は育成状況ですが…変化はほぼ無くなった感じです。

いつものショット。少し徒長したかな?

 

一方、休眠しかけの四つ葉のショクダイオオコンニャク

あまり変わらない?葉柄が黄変しているくらいかな?

水やりもしないので、すっかり放置しちゃっています(;'∀')

改修現場でちょっと寂しそう…。

 

※現在フローラルプレイスは休館中です。

 ご了承ください。

 

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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