【よりみちコラム】ショクダイオオコンニャクの葉挿し2

  • 2019.12.10 Tuesday

こんにちは。

今日はポカポカ陽気で、すでに15℃を超えています。

12月10日…冬ですよねぇ。

でも今日は春みたい。

 

本日は前回の続き、

ショクダイオオコンニャクの葉挿し2です。

 

2017年10月19日に挿した葉の一部は、

徐々に色が褪せていきました。

これは大丈夫かな?と心配になり、

2018年2月1日に状態を確認することにしました。

バラしてみると・・・

わぁ〜♪小さな小さな子イモができています!

葉を挿してから(20℃で管理)3か月半ほどでイモができるのですねぇ。

葉の一部からイモができて根が出る・・・

なんとも不思議な光景です。

 

中央に挿した葉は地上部がすっかり枯れてしましたが、

土の中では子イモちゃんが〜☆

写真が縦向きにできなくてスミマセン。

 

撮影が終わったので、それぞれ鉢に植えつけました。

5本挿して5株になったので、活着率100%ですね♪

 

 

話は今日に戻りますが、

大イモ株の切った葉柄(泣き止まない)は、

5日ほど前から黄変してきました。

水も出なくなり、乾いてきました。

いよいよ休眠です。

【よりみちコラム】ショクダイオオコンニャクの葉挿し1

  • 2019.11.30 Saturday

こんにちは。

今朝は冷えましたねぇ。

やっと冬が来たかな?という感じです。

 

本日は久しぶりのよりみちコラム。

 

ショクダイオオコンニャクは、

葉を挿して増やすことができると聞いてはいましたが、

実際にやったことはありませんでした。

2017年10月、それほど大きくない葉を切る機会があり、

葉挿しにチャレンジしてみることにしました。

<2017年10月19日>

このバケツは10Lなので、

葉もそれほど大きくないのがわかるかと思います。

挿しやすいように、複葉を少し切ってあります。

 

小分けにして、穂木を調整します。

欲張りなので、たくさん作ろうという魂胆です(;^_^A

 

こんな感じで、発根促進剤をつけて、

赤玉土を入れた鉢に、調整した穂木を挿します

こんな感じかなぁ〜。中心の穂木は一番しっかりしています。

少し細かく分けすぎたかな?

 

あとは20℃のミスト室で管理します。

冬に向かう季節の葉挿し。果たしてうまくいくのでしょうか?

次回をお楽しみに♪

【育成状況】泣きやまない葉柄・・・

  • 2019.11.20 Wednesday

おはようございます。

朝晩、結構冷えるようになりましたね。

 

11/6に葉を切って温室に入れた大イモ株は、

毎日毎日、切り口から水を出し続けています。

まるで泣いているかのようで、

切ってしまって申し訳なかった…そんな気になってしまいそうです。

 

こんな感じで水が溢れてきます。

毎日、色々な方法で水分を吸い取っていますが、

まったく、泣きやむ気配がありません(´;ω;`)

水が溜まりすぎて、腐ったら困ります!

 

そこで、

真っすぐに切った切り口を斜めに切り直してみました。

そうすれば、水は溜まらずに流れて戻るからです。

 

こんな感じです。まだまだ組織はフレッシュでした。

殺菌剤をふりかけてあります。

 

切り口が乾きますように。見守りたいと思います。

 

※現在、フローラルプレイスは休館中です。

 ご了承ください。

 

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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