【育成状況】大イモ株を温室へ入れるために…

  • 2019.11.10 Sunday

おはようございます。

朝晩の冷え込みが増してきましたね。

本日は育成状況です。

 

11月6日早朝、

デンパークの最低気温は5℃まで下がりました。

さすがにこのままショクダイオオコンニャクを

放置してもいいことはないので、

意を決してバックヤードの温室に移動することにしました。

 

バックヤードの温室は大温室とは比べものにならないほど

小さくて狭いので、あの巨大鉢は入らないものと思っていました。

10月末に頑張って生かすことに決めた時、

本当に入らないのかどうかを計測したところ、

葉を切ればギリギリ入るという目論みで移動決行となったのです。

 

上から見たところ。外で育成するとイキイキします。

 

葉柄の三つ又部分にロープをかけた後、葉の部分を切りました。

まだ水分を多く含んでいるので、

カッターナイフであっさりと切れてしまいました。

あ〜!!といっている間に、地上へ

今回の葉は屋外で育ったので葉が分厚く、

引き締まっていました。

本当に巨大な葉っぱです。

水分を多く含むので、重い重い!

まだまだ作業をするので、一旦移動します。

 

葉柄だけになった葉。

でも、まだこれでは温室に入らないので、

さらに切ります。

 

温室のドアの高さは190僉Hの高さは123僉

鉢土の上から70僂曚匹琉銘屬農擇蠅泙后

もちろん、カッターナイフで(笑)。

巨大なキュウリにしか見えない…。

重いですよ〜。

 

鉢を動かし始めたところ。緩やかな傾斜でくじけました。

色々な方にお手伝いいただき、育成温室まで移動〜

最低温度20℃の温室へ入室♪

入ったよ〜;つД`)よかった〜。

 

こんなに葉を切ってしまって大丈夫か?と普通は思いますよね。

でも、鉢の中のコンニャクイモが生きている限りは、

きちんと芽が出るはずです。

まずはコンニャクイモを低温で腐らせないことが重要✨

大温室が完成するまでの辛抱だよ〜ガンバレー!

 

気にしていた冬支度がやっとできました(^▽^)/

【育成状況】小イモ株を掘り上げる…

  • 2019.10.30 Wednesday

ショクダイオオコンニャクを2株とも無事に冬越しさせるため、

10/27は急遽、休眠している小イモ株を掘り上げて、

状況を確認することにしました。

私の予想では、イモは4分割しているはずなのですが…。

 

巨大な鉢からの掘り上げは、土を除けることから始まります。

中央のコンニャクイモに気をつけて、

出てきました〜♪

あれ?コンニャクイモ、分かれていない!!

 

ひっくり返してみると、

裏は、なんとなーく分かれています(;^_^A

 

水洗いして、芽の様子を確認👀

6芽もある…(-_-;)中央の芽は確実に葉芽ですね。

先輩と相談して、この株は葉を楽しんでいただくために育成することにしました。

これだけ分かれて、芽も増えたら花どころではないからです。

でも、葉がヤシのように株立ちになっていたらカッコいいので、

展示には使用してもらうつもり♪

 

大きさは、60僂曚鼻9發気30僉

4つに分かれかけているので、重さも

前回67.5圓△辰燭里任垢、49.5圓砲覆辰討い泙靴拭

 

分かれかけてる部分を見ながら感じたのは、

イモ部分は若い状態に戻ったこと。

 

植えつけ前に殺菌します。

入る容器が無くて、狭いなぁ。

こんな感じで芽ができています。

 

もう一度殺菌剤を粉衣して、

前よりもひと回り小さい鉢に植えつけます。

 

植えつけ終了!温室内(最低温度15℃予定)に収まりました♪

これで、1株目(小イモ株)は一安心。

 

残るは巨大株のみ!ガンバルぞ〜!

【育成状況】決断の時・・・

  • 2019.10.30 Wednesday

おはようございます。

今朝の濃霧はかなりすごかったですね。

今日は良く晴れそうです!

 

10/20のブログをサボってしまいました。

放置していたわけではなく、

ジッとショクダイオオコンニャクを見つめながら、

色々と考えていたのです。

暖房のある温室に入れることができないので、

これから来る冬の寒さで腐らせてしまうのか、

掘り上げて食べるか、

どこかに引き取ってもらうか…。

悩みになやんでおりました。

 

そんな中、筑波実験植物園と広島市植物公園の

ショクダイオオコンニャク担当スタッフさんと、

話をする機会があり、相談に乗ってもらいました。

 

そして出した結論は、

2株とも枯らさない!捨てない!食べない!生かして展示する!

ということにしました。

何とかして、生かすことに専念します。

ショクダイオオコンニャク
(燭台大蒟蒻)
Amorphophallus titanium


インドネシア・スマトラ島原産、サトイモ科の熱帯植物で、スマトラオオコンニャクとも呼ばれ、絶滅危惧種に指定されています。世界で最も大きい花序をつける植物であり、強烈な腐臭を放つことでも有名です。
育成には適した環境と栽培技術が必要で、植物園でさえ開花させることはなかなか難しい植物といわれています。

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